某さんと話し合った(妄想を膨らませ合った)結果。
要は例のスカード作るならどうなる? という話。
…大丈夫、まだデータだけだ。データ組んでみただけだ…!
要は例のスカード作るならどうなる? という話。
…大丈夫、まだデータだけだ。データ組んでみただけだ…!
【名前】サリヤ・カラヒサル
【性別】男
【年齢】お兄さん~おっさんの域
【レベル】10
【ルーツ】スカード
【ジョブ】魔想紋章士
【武器】ソードハープ・暗殺シューズ
【防具】魔女服
【アクセ】―
【P/T/S】5/12/18
【活性化(したい)アビリティ】黒鉄兵団の紋章・翼のメロディ
【特徴】
境遇:家族を失った
傷跡:首の後ろ
愛用:ソードハープ
性質:知識欲が強い
(傷の場所は百面ダイス神に、あとの二つは六面ダイス神にお伺いを立てた結果)
【性格】
理性 □■□□□ 感情
狡猾 □□■□□ 純真
秩序 □□□■□ 自由
作戦 ■□□□□ 戦闘
冒険 □□■□□ 恋愛
【設定のようなもの(長い)】
・元々は楽器職人の家の次男坊。家業は長兄が継ぐことになっており、宙ぶらりんな本人は小さい頃から憧れていた城砦騎士を目指すことに。
・しかし剣の腕はなかなか上がらず。そんな中、剣の世話をしてもらっていた隣家の鍛冶屋に娘さんが誕生。
・彼女とは幼馴染に。「僕が立派な騎士になって、守ってあげるからね」なんて言ってみたり、みなかったり。
・でも剣の腕は上がらず、騎士見習いの域を出ないまま年月だけが過ぎていく。
・もう少し経つと、兄に婚約者が。彼女に一目ぼれしてしまうも、許されぬ恋と最初からわかっていたため、以前よりも一層鍛錬に打ち込む。
・そしてその結果か、ようやく才能が花開き、ちょっとした遠征のメンバーに選ばれる。
・しかし、彼が一ヶ月の遠征を終えて家に帰った時、丁度そこは火の海。飛び込んで見たものは、何者かに惨殺される家族の姿…「何者か」はサリヤの姿を認めるや否や、手にしたナイフで切りつけてきた。
・一撃で致命傷を負い、その瞬間、サリヤは「何者か」の顔に「仮面」が浮かび上がるのを見、エンドブレイカーとして覚醒。
・だが立ち上がることはできず…気づけば、彼はすっかり火の消えた廃墟の目の前で、幼馴染の少女によって救出されていた(このあたりは任せた)。
・暫くはショックで何も出来なかった彼だが、そのうち、「このままこの地に留まっていては寿命を縮めるだけ、思い出に囚われて何もできなくなってしまう」と感じ、外の世界を求めるように。
・そして彼は、己の剣と家族の残した竪琴を鍛冶屋に頼んで改造してもらい、そのソードハープを携えて流浪の旅へ。
・…で、どうしてだか幼馴染までついてきた…彼の頼れるガーディアンとして。
【色々】
・髪は果てしなく黒に近い藍のロング、瞳は灰。
・髪で傷跡を隠す、結構厳重に。
・体格は地味にそれなりかもしれない、経歴からして。
・現在も剣の腕はそこそこレベルでしかない。
・紋章術を使い始めたのは旅立ってから。ランスブルクに行ったのかもしれない。
・これ以上暖めすぎると実現しそうで怖い。
【性別】男
【年齢】お兄さん~おっさんの域
【レベル】10
【ルーツ】スカード
【ジョブ】魔想紋章士
【武器】ソードハープ・暗殺シューズ
【防具】魔女服
【アクセ】―
【P/T/S】5/12/18
【活性化(したい)アビリティ】黒鉄兵団の紋章・翼のメロディ
【特徴】
境遇:家族を失った
傷跡:首の後ろ
愛用:ソードハープ
性質:知識欲が強い
(傷の場所は百面ダイス神に、あとの二つは六面ダイス神にお伺いを立てた結果)
【性格】
理性 □■□□□ 感情
狡猾 □□■□□ 純真
秩序 □□□■□ 自由
作戦 ■□□□□ 戦闘
冒険 □□■□□ 恋愛
【設定のようなもの(長い)】
・元々は楽器職人の家の次男坊。家業は長兄が継ぐことになっており、宙ぶらりんな本人は小さい頃から憧れていた城砦騎士を目指すことに。
・しかし剣の腕はなかなか上がらず。そんな中、剣の世話をしてもらっていた隣家の鍛冶屋に娘さんが誕生。
・彼女とは幼馴染に。「僕が立派な騎士になって、守ってあげるからね」なんて言ってみたり、みなかったり。
・でも剣の腕は上がらず、騎士見習いの域を出ないまま年月だけが過ぎていく。
・もう少し経つと、兄に婚約者が。彼女に一目ぼれしてしまうも、許されぬ恋と最初からわかっていたため、以前よりも一層鍛錬に打ち込む。
・そしてその結果か、ようやく才能が花開き、ちょっとした遠征のメンバーに選ばれる。
・しかし、彼が一ヶ月の遠征を終えて家に帰った時、丁度そこは火の海。飛び込んで見たものは、何者かに惨殺される家族の姿…「何者か」はサリヤの姿を認めるや否や、手にしたナイフで切りつけてきた。
・一撃で致命傷を負い、その瞬間、サリヤは「何者か」の顔に「仮面」が浮かび上がるのを見、エンドブレイカーとして覚醒。
・だが立ち上がることはできず…気づけば、彼はすっかり火の消えた廃墟の目の前で、幼馴染の少女によって救出されていた(このあたりは任せた)。
・暫くはショックで何も出来なかった彼だが、そのうち、「このままこの地に留まっていては寿命を縮めるだけ、思い出に囚われて何もできなくなってしまう」と感じ、外の世界を求めるように。
・そして彼は、己の剣と家族の残した竪琴を鍛冶屋に頼んで改造してもらい、そのソードハープを携えて流浪の旅へ。
・…で、どうしてだか幼馴染までついてきた…彼の頼れるガーディアンとして。
【色々】
・髪は果てしなく黒に近い藍のロング、瞳は灰。
・髪で傷跡を隠す、結構厳重に。
・体格は地味にそれなりかもしれない、経歴からして。
・現在も剣の腕はそこそこレベルでしかない。
・紋章術を使い始めたのは旅立ってから。ランスブルクに行ったのかもしれない。
・これ以上暖めすぎると実現しそうで怖い。
PR
この記事にコメントする