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あけましておめでとうございます。
昨年は各方々、お世話になりました。
今年も相変わらずの状況になると思われますが、よろしくお願いいたします。

以下、世界結界とか色々ぶっ壊したTW2&3の四人による年末と新年についての雑談。

■ご挨拶
静火「あけまして」
来雨「おめでとうございます!」
エリーゼ(以下、エリ)「今年もどうぞよろしく」
キサ「お願いいたしますね」


■ところで君達、年末はどうしていたのかい?
静火「本当は年末大決算! な記事を書きたかったのですが、ねえ…」
来雨「クリスマスあたりから話すと、僕は歪みなく件の襲撃で1ターン目に出撃不可になりました」
エリ「同じく。…結局、25日は朝から保健室で過ごすことになりましたわね…」
静火「以下同文。でも、大事にならなくて良かったです。それに、24日は《黒猫座談会》の方々とクリスマスパーティで楽しませていただきましたし」
エリ「私も、《裏庭の一角》の方々と楽しんでまいりました」(ニッセ人形をふにふにしながら)
来雨「僕も僕で、《べらんだひみつきち》の先輩方とかまくらでいつもどおり過ごしたよ!」
静火(…それっていつもどおりなのかなあ)
キサ「そちらはかなり濃密な二日間だったようですね…お疲れ様です」
エリ「確かそちらの大祭は、24日限りだったとお聞きしましたが…?」
キサ「はい。でも、《ときのふね》の方々と雪合戦でトマトを投げてまいりましたし、それに…」
エリ・来雨「「リア充乙」ですわ」
キサ「!?」
エリ「いえ、キサさんのような方を見かけたらこう声をかけるのが日本の風習だと教わったので…」
来雨「…間違ってはいない。いいもん僕はまだ16歳だもん」
キサ「い、いえ、私も16歳なのですが…」
来雨「なん…だって…!」(※背後も今更気づいた)
エリ「とりあえず爆発してらっしゃったということで、ja?」
キサ「…」(赤面思考停止中)
静火(…一応人のこと、言えないんだろうな…ご愁傷様です)

→お誘いくださった方々、お付き合いいただいた方々、各イベシナのMSさんに感謝です。


■で、改めまして年末の話
キサ「…年末の話に移りましょう。《ときのふね》の方々は忘年会お疲れ様でした」
エリ「ところで12月28日の誕生日の星座が腹筋座だか筋肉星だか、そんな噂を聞いたのですが」(※誕生日でした)
キサ「気のせいです。…床が抜けたりイケメン穴なるものが出現したり、そもそも天井が消失したり、どたばたで楽しませていただきました」
静火「ただ、チャットの場合、かなり背後が丸見えになるので…申し訳ないです」
キサ「自重せずすみません。それだけ楽しんでいた、ということでここはひとつ…あ、あと、後夜祭はまさかの朝七時まで有り難うございました」
来雨「バイトが29日で納めだったからって、ハイテンションすぎるでしょう…より自重せずにすみませんでした」
キサ「某はじめて発言、後々からシリウスさん(背後)にも突っ込まれました。穴があったら入りたい…!」
エリ「それに比べると、我々は…いわゆる日本の忙しい年の瀬、でしたわね。はじめての日本での年越しでしたわ」
静火「むしろエリーゼさんの場合は、久々の年越しになるのでは…」
エリ「…まあ、そうとも言いますわね」(※「生まれ:罪人として、古代の地下牢獄に封印されていた」)
来雨「僕は例のクリスマス騒ぎの後は、謎の筋肉痛に襲われてね…お陰さまで年賀状が間に合わなかったんだ…」
静火「それはクリスマスの時に、欲張ってケーキのホイップをあきれるほどかき混ぜていたからですよ、普通の泡だて器で」
来雨「ぎくっ」
エリ「その割には、三人で行った買出しの時、売り出しのお菓子を買いだめて持っていたような…」
来雨「ぎくぎくっ」
キサ「駄目です、もうクルウさんのGUTSはゼロです…!」
静火「いえ、世界結界をくぐればとりあえずイグニッションしていただき、防具HPまでなら削っても十分で回復するので…」
エリ「術式攻撃ならお任せくださいませ、静火先輩」
キサ(良かった、この二人と違う世界の住民で良かった…!)
来雨「…え、えっと、ちなみに大晦日はどんな感じで?」
静火「露骨に流れを変えましたね。…29日までバイトで、そこから東京の実家に帰り、大晦日は普通に紅白からゆく年くる年の流れで迎えましたよ」
エリ「第九を聞きに行きましたわ。日本では一種の風習になっているようで…色々なところで流れてましたものね」
静火「ということは、年が明けてからはウィーンフィルを?」
エリ「ええ、中継をしかと見ましたわ。ドナウからラデツキーへのあの拍手が変わっていく様…素晴らしかったです」
静火「あれこそ風物詩ですからね。背後はうっかりドナウのあたりになってから中継に気づいて見に行ったようですが」
来雨「…高尚なお話ですね」
エリ「そんな来雨さんは?」
来雨「うーん…気づいたら、年が明けてたっていうパターンかな。テレビも見ないし、どこにも行かないし、実家でごろごろしてたら兄二人に笑われた」
静火「…なんだかんだで、いつもどおりがお好きなんですね」
来雨「えへへー」
キサ(今のはこの反応でいいのだろうか…?)


■で、年が明けました
静火「というわけで、ここからは各自の去年の反省とか今年の抱負とかを語っていきましょうか」
来雨「まず言いだしっぺからどうぞー」

□静火の場合
静火「去年は、微妙に低速でした。レベルもいつの間にか来雨さんに抜かれていましたし…」
来雨「でも、なんだかんだで51レベルなのね」
静火「まあ、レベルのことは追々、できたらということで…じわじわ活動範囲を広げられたらいいな、というのがひとつ」
エリ「今度の浅草新年オフで、ちょっと探してみるつもりらしいですわ」
静火「よろしくお願いいたしますね。…それから、気づいたら私、大学三回生になるのですよ…」
来雨「今度成人式だっていって、色々忙しそうだったしね」
静火「現在は司書を目指しているのですが、保険で教員免許の方も取っているので、今年と来年は実習でどたばたする予感です。だから、まずは自分のやるべきことをしっかりやる、っていうのも目標ですね。むしろ義務に近いですけど」
エリ「進路のことですか…私も考えねば…」
静火「そんな感じで、じゃあ来雨さんにバトンタッチ」
来雨「あいよー!」

□来雨の場合
来雨「能力者としての目標は、アウトサイドクラッシュ改を普段から積めるようにすることかなあ…」
静火「今の状態でもできなくはないのですが?」
来雨「いや、暴走黒燐弾も改か奥義で八発は積みたいんだ…そうなると、必要なCPがとりあえず600は超える」
エリ「その上、こっそり奏甲も積みたいとかなんとかおっしゃってませんでした?」
来雨「あと、HPも防具込みで600は欲しいしね…前に出て戦うことが多いだろうから、後ろでもそれくらいあると安心だし。というわけで、余裕が出来たらGTに潜りたいって感じだよ」
静火「現在のレベルが54、まあ一年で50台後半にいければいいなっていう勢いでしょうかね」
来雨「うん。で、生活面では…未定?」
静火「こら」
来雨「っていうのは嘘で、少しずつ進路について考えようかなって。文系に行きたいんだよね」
エリ「進学する方向で?」
来雨「そうそう。歴史学方面に行きたいなって思ってるんだけど…」
静火「まだそこから先は曖昧な感じでしょうかね?」
来雨「うん。ま、ゆっくり考えるよ。次はエリーゼ先輩だね」
エリ「了解いたしましたわ」

□エリーゼの場合
エリ「というわけで、私も気づいたら受験学年なのですよね」
来雨「お、エリーゼも受験?」
エリ「いえ、私は…どちらかといえば、働きたいなって。そもそも、ここにきて進路が云々ですとか、さっぱり考えられないのです」
静火「まあ、エリーゼさんらしいといえばらしいですね」
エリ「でも、大学には行きますわ。何が出来るかは、お楽しみで…二束わらじですかねえ」
来雨「大学行くとしたら、やっぱり芸術系なのかな?」
エリ「ですわね。音楽系で、最終的には演奏旅行をしつつこの能力を生かせるような仕事ができればいいなと」
静火「さすらいのなんとやらですか…」
エリ「で、そのためにも、生活の方は色々と切り替えていこうかと。もっとも、能力者としての責務も忘れないように…元はといえば騎士の性分、戦いの場から離れるのも何か違う気がしまして」
来雨「そういやそうだったよね、今の性格からすると忘れられがちな事実ではあるけど」
エリ「ひとまず、レベル50台に乗れればいいなと思っていますわ。それだけでかなり変わりますしね。…っと、世界結界のこちら側の話ばかりで失礼いたしました、次はキサさんの番ですわ」
キサ「有り難うございます。こちらもこちらで、わけのわからない話も多いと思いますが…」

□キサの場合
キサ「皆さん、生活面と使命面での目標と立ててらっしゃるので、私もそれに倣ってみましょう」
静火「じゃあ、まずは生活面でどうぞ」
キサ「…そうですねえ、ひとまずご縁を大切に出来るよう、頑張ります。昨年は色々な方と繋がりがありまして、お陰さまで深層も含めると150以上の方々に感情を抱いておりまして…」
来雨「流石に依頼にちょくちょく顔を出すとそうなるよね。EB! はレベル差もできにくいつくりになってるみたいだし、依頼に顔出しできるのは結構いいなって思う。銀雨だとかなりレベル差が開いてるから…50台でも依頼に入るのには勇気がいるんだよね」
キサ「…そうなのですよね。ですから、そういうところで繋がったご縁がまたどこかで繋がったらいいなって…常日頃の出会いを大事にしたい、というのが目標です。勿論、普段から深いお付き合いをさせている方々との時間も、大事に…」
エリ「つながり、ですわねえ」
キサ「それから、それを踏まえて、エンドブレイカーとしての使命面。私は非常に微力な存在ですが、それでも守れるものがあるんだってわかってきて…なので、日々精進できたらいいなっていう、漠然としたものですが、ここはこれでひとつ」


■まとめ
キサ「…さて、結構長くなって参りましたね」
エリ「なかなかこういう機会もありませんからね、面白かったですわ」
静火「普段はなかなか接点のない我々ですが、話せば盛り上がれますものね」
来雨「そのあたりのことも書きたいと思って書けてないんだよね…まあ今年のうちにってことで」
エリ「随分長い締め切り設定ですわね」
来雨「…。い、いや、頭の中ではできてるけど、タイプが遅いの! タイピングが!」
静火「はいはい。というわけで、銀雨三人の出会いなり接点なりの話は近日書きたいです」
キサ「それからEB! も…この年末年始で何か盛り上がってきたものがあったようで、近日中に何かあるかもしれません」
エリ「…とのことで、このあたりで一旦お開きということで」
来雨「また機会があったら、よろしくね!」

静火「そうそう、来る九日の東京浅草オフに参加予定です。見かけましたらお声かけくださいね」
キサ「恐らく名義は私になると思いますが、TW1~3までの名札っぽい何かをつけたいなと思っております」
静火「よろしくお願いいたします」(ふかぶか)




■@背後
昨年はまことに有り難うございました、今年もよろしくお願いいたします。
一応背後としては、取り巻く状況が静火のそれと非常に似ておりまして、大学三回生になります。
よって、実習や授業やサークルや、今のところでもなかなかにどたばたするエンディングがちらほらしています…いや、蓋を開けないとわからないことが多いのですが…!
よって、基本的に予定は「一寸先は闇」状態です。
なので、いきなり出現率が下がるなどあるかもしれません。
が、結構TW2・3で気力を繋いでいる? 面もありますので、結局のところ今年もお付き合いいただければ幸いです
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