というわけで、リクさん宅から拾ってまいりました。
…って、なんですかこれ…。
※ネタでしかない
※事後報告ですが、「ときのふね」の方々に一部出演していただきました
口調再現度が怪しいですがご勘弁を、あれなら直します…!
※一部の方の回答と繋がっている場所が若干あります
というわけで追記からどうぞ。
性別逆転バトン
Q1:目が覚めると性別が変わっていた!まずは一言。
(キサは目が覚めた)
(どうやら、どこからか聞こえた絶叫で起きたようだ)
(キサは洗面所に向かった)
(キサはお手洗いに入った)
(ようやく異変に気づいた)
「…え」
Q2:とりあえず着替えなくては…何を着る?
…。
不幸中の幸いと言いますか、体型は吃驚するくらい変わっていない…。
…とりあえず普段と同じ格好でいきましょう。大丈夫、そういえば最近依頼のどさくさで服を買ったんでしたよね…。
(でも結局、普段に増して厚着になった)
Q3:大切な用事でどうしても出かけなくてはならない! どうする?
「キサくーん、今日はバトルロワイヤルの日だよー」
…そうだった。どたばたしていてすっかり忘れていた…あの声はメルヴィさんですよね。
そういえば、リクさん…と、しておきましょう…、リクさんもなんだか様子がおかしかったんですよね。
…シリウスさんのこともありますし、これは空気感染でもするんでしょうか…。
とにかく、皆さんをお待たせしてはなりません。いつもどおりいきましょう。
(キサは部屋を出た)
「おはようございます、メルヴィさん」
「おはよ、キサくん。…もしかして、体調よくないの?」
「(…早速ばれましたかね…)…いえ、どうかしましたか?」
「ううん、なんか…声、高くない?」
(本人は全く気づいていなかった)
Q4:あなたは無事に用事を済ませた。どうやって乗り切った?
…声を出さなければ露見しないという事実に、早々にたどり着けたのが功を成しましたね。
それなりに無口でよかった…。
でも、星霊を呼び出すときは、つい癖で色々言ってしまうので…いや、でもあの乱戦の中だから多分大丈夫だったはず…!
Q5:突然、友人がやってきた。「どうしたっ!?」と聞かれた、あなたは?
「あ、キサ君だ。お疲れ様~」
館の前で、カノハさん達と遭遇。…向こうも今日はバトルロワイヤルでしたよね。
「お疲れ様です」
そして無言もいただけないので、意図的に声を低くしつつ応えてみる。
…ああ、でもちょっとだけあれ? って顔された。こ、ここは乗り越えなければ…。
「お疲れさん。結果、どうだったん? こっちはなあ…」
…有り難うございます、トウジュさん。この人ならやってくださると信じてましたから…!
…相槌をうちつつ、ところで、背後でリクさん(仮)とドゥンストさんが何事かやってらっしゃる。闘技場ばかりは「メルです☆」で通せませんし、今日はやっぱり重装備で誤魔化してますね。でも、それでもなんとなくわかる胸元の隆起が…って、何を考えてるんですか私。とりあえずトウジュさんの話を聞いてカノハさんの動向も気にしつつ、リクさんとドゥンストさんのやりとりを…
「もう、フィンスったらー!」
「あべし!」
(リクのスカイアッパー! きゅうしょにあたった!)
(ドゥンストは ふきとばされた!)
!
(ドゥンストは キサにしょうとつした!)
(キサは たおれた!)
「…」
(ドゥンストは こおりついた!)
「…。えっと、Aの下って…AA? それとも」
(キサは さしおさえをつかった!)
「あれ、AとかAAって…はっ、まさかキサさんって…」
「オトコノコじゃなかったですって! ちょっとそこ詳しく! 詳しく!!」
「ちょ、カノハの発言も気になるけどリシェルどこから生えてきおった! ええい、どないなっとんねん!?」
【※しばらくおまちください】
Q6:友人は何とか理解してくれた様子。そんな友人に一言。
・リクさんの場合
(黙って肩に手を置いてくださった)
「…。リクさん…頑張りましょうね」
・ドゥンストさんの場合
「…ドゥンストさん」
「いや、ごめん。本当にごめ…」
「いえ。…それよりも、触れただけで色々情報を取得できるその手が怖い…」
・カノハさんの場合
「災難だねえ。…お洋服とか、貸そうか?」
「…(どう返事をするべきか迷っている)」
・トウジュさんの場合
「なんちゅーか、言われなかったら気づかない範囲やなー」
「…有り難うございます」
「大丈夫、なんとかなるやろ!」
・リシェルさんの場合
(※色々あったようです)
Q7:夜、お風呂に入ろうとしますが…あなたならどうする?
…さて。
闘技場とその後の騒ぎでどろどろ、これはせめて汗だけでも流したい…。
とりあえず目隠しでもして…あれ、上手くできない…こっちがこうで、って、髪巻き込んでる…!?
【数分後】
「キサ、いるー?」こんこん。
「(! いいところに手先の器用な人が…)いますよ、今開けますね」
助けに船、シリウスさんがやってきた。そういえば本人も同じ事態で苦しんでいたはず…ちょっと色々癪ですけど、手伝ってもらいましょう。仕方ない、背に腹は変えられない…!
「目隠しをお願いできますか」
「いいけどそれ何て新手のプレイ?」
「…お願いします、バルカ」
「ごめんなさいごめんなさい」
【更に数分後】
…目隠しをしつつでしたが、すっきりはしました。シリウスさんに「ところでちょっとはふっくらしたの?」なんて言われましたがヒュプノスをけしかけたので暫くは静かでしょう。もふもふにされてなさい。
とりあえず部屋着に着替えて…っと。あれ、また来客?
「どなたでしょう?」
「ああ、キサはん? リクはんが下で呼んでますけど…」
ユートさんでした。けど、の後に何が続くかわからないものの、扉は開ける。
「わざわざ有り難うございます」
「ええってええって。…お風呂上り?」
「ええ…ユートさんも、一杯ひっかけてきたところですか?」
「そ。にしても…」
曰く…暫く見ない間に色っぽくなったらしいです。最近、アトリエでもそういう話があったような…。
Q8:いつになったら元に戻ると思う?
リクさんに呼ばれたのは、なんてことない、この件がいつになったら収束するかについて。
シリウスさんがここでもぼこぼこにされている…ああ、デマを流したのですか。納得。
「いいじゃんリク可愛いんだし! メイド服似合ってるって!」
「そこじゃないって! そんなシリウスだってさらしを巻くレベルだって話じゃん!」
…。すみませんお二方、クールさんとルフレインさんが困った顔でこちらを見ていますよ。というより、最早垂れ流しなんですねこの事…それに気づいているかいないかはさておき。
それにしても…戻らなかったらどうしましょう。元々言われてましたけど、本当、お嫁に行くしかないのでしょうか…って、どうしてこんなことを考えているのでしょう。うう…。
Q9:とりあえず寝れば治るらしいよ。
…駄目だ、悩んでいても始まらない。もう寝てしまおう…これは夢、夢…!
(キサは ねむってしまった!)
(キサは あくむにうなされている!)
(キサは じゅんぱくが…とねごとをこぼした!)
【※純白…白無垢でも可】
Q10:朝、起きても戻っていない! 何か一言。
(キサは目が覚めた)
(どうやら、どこからか聞こえた絶叫で起きたようだ)
(キサは洗面所に向かった)
(キサはお手洗いに入った)
(…)
お疲れ様でした♪
長々とおそまつさまでした。
何て言うかそろそろ通報されそうな気がするけど僕はしたたかにEBの世界を生きてゆくよ!
しかしこの情報収集能力もっと別の所にも使えればいいのにね!(笑
うん・・・キサくんは ウン・・・最初女の子かと思って「キサちゃん★」って呼びそうになったよ…て言うのは昔の話として
早く 元に戻るといいね!(めいっぱいの笑顔で
*************
背後ですこっそりこんばんわ!まさかこんな所でバトンに出演できて嬉しい息子の親です。
そしてセクハラマシーンですみません。
天然だと信じたいセクハラ。(そもそも自分でまいた種ですが!笑)
フィンスでも答える時 こっそりキサくんをおかりしても いいでしょうかー かー(ドップラー効果
何はともあれ 楽しいバトン結果ごちそうさまでした!
お洋服…
キサさんに似合いそうなのがいくらでもあるよ☆
こんな時はいつでも私に頼っておくれ
バッチリ解決してあげる…(微笑み
―――――
背後は非常に喜んでおります。
私の娘は扱いやすいんでしょうね(嬉しそうに
お★を払いたい位な見事な出来まえで…
実を言うと、私も出会ってから3週間程はてっきり女性だと。
美人な息子さんですね(にこり
楽しかったです。
…ハヤクナオルトイイネー
++++
やあ、僕だよ。シリウスの背後だよ。
キサは男の娘だと信じて疑いません(キリッ
むしろ胸が無いことに違和感を覚える。違和感仕事すんな。
そんなキサにAAとはいえ胸が!これは弄らざるを得ない!!
後で楽しみにしてろよ!わーははははは!!(走り去り
いや今回ばかりは普段から女でもおかしくない、え、むしろ女だろ、バーカむしろ嫁だって!っちゅーキサクオリティの成せる技やで。
でもそうか…神よ、キサはAAなんか……(何
---------------
キサのトコでもバトン発見、俺発見!おおきにー!
うぉお、皆話上手いなぁ…(感動
キサの場合、女になっても本人以外違和感を覚えへんと思うねん(笑
勿論俺も最初は黒髪美女やとばかり思とったで、えっへん任せろ。
めっちゃ楽しませてもろたで。
ホンマ出してくれて有難うさんやー!
今からでも遅くはないです!
これを着ましょう!!(振袖出し←
」」」」」」」」
…すいません。先に謝ります。
イベピンが出来るまで、キサさんは女の子だと勘違いをしていました。
バトンのクオリティの高さに腹筋が…っ!!
わ、割れる…っ!!
そして出演ありがとうございますー!!!
めっちゃ嬉しいです…!!!(涙
今日は。
なんといいますか…その手を有効利用できる依頼があるといいですよね、といっても思いつきませんが…。
まさしく神の手。
ああ、よく言われるので…大丈夫です、うん。
そうですね、早く元に戻れるよう頑張ります…!
――――――――――
背後ですこんにちは!
いえいえ、皆様の回答に触発されただけですよ…! 非常に面白く書かせていただきました。
そしてゴッドハンド(仮)ネタは見たときにこれを使わねば! という妙な使命感に駆られまして、こうなりました。すみません無に等しいものを計測していただいて…。
そしてうちのキサでよろしければ、どうぞご利用ください。いくらでもお貸しいたします。
つ【キサ】
それでは、今後ともよろしくお願いいたしますー。
>>カノハさん
今日は。
…ばっちり解決ですね。心強いお言葉、感謝します。
こう、旅の空が多かったので、ふわふわした服は滅多に着ず…って、着ること前提で話してしまった。
…え、えっと、着るべきですよね…?
――――――――――
いえいえ、こちらこそ喜んでいただきまして感謝々々。
こう、自然と台詞が出てきた感じはしました。でもぷるぷるには勝てなかった…!
お★だなんてそんな、コメントだけで本当に嬉しいものです。
そしてやっぱりここにも! いえ、キサ自体がキャラ登録場面で男だと決まったくらいなので、性別は不詳でお願いします(笑)。
またお越しくださると嬉しいです、ありがとうございました。
>>シリウスさん
…。
もう、シリウスさんじゃないんですから、胸なんてあってもなくても同じです…!
(バルカンに待てをしながら)
――――――――――
やあ、たわしだよ。キサの中の人です。
むしろ星霊術士のNPCが男の娘さんですからなあ…いや、キサは違うよ(キリッ
そしてどちらにせよ胸はない。これで胸があったら困るぜ…色々な意味で。少女は小さいくらいでいいと思うんだ!
で、何をする気なのか楽しみにしつつお待ちしております。
なんというか、AAが君得なのはなんとなく予想していたんだ…。
>>トウジュさん
今日は。
トウジュさんならきっと気づかない…! という不思議な前提があったんですよね…何故でしょうか。
そ、そして…え、嫁…? そ、そんな恥ずかしいじゃないですか…!
そうです、胸だってないですよ…! ドゥンストさんという神がそう天啓を降しております…っ!
(面白いくらいあわてている)
――――――――――
おおきにー! と言いつつ、背後は以前から自分の書く方言に自信がないため、これでよかったのかと…!
何か致命傷ありましたら、背後の今後のためにもご指摘してくださると嬉しいです。
そして本人以外確実に違和感を感じない…確かに。
背は元々低いですし、体型も変わらずで、声が少し高くなった? くらいでしょうきっと。
性別詐称はお手の物です、えっへん(…)。
またおいでくださると嬉しいです、ありがとうございました。
>>ユートさんへ
ほ、ほんまじゃないです。これは一時的な…もの…で…。
…どうしましょう、自信がなくなってきた。
振袖…着るべきでしょうか。確かに興味がないとは言い切れないのですよ、でも…!
――――――――――
! あ、謝られました…こちらこそわけのわからぬ性別ですみませぬ…!
イベピンは確かに、きちんと体格が出てますからね…。普段は厚着なのでそれも誤認の一端かと、背後の趣味ですが。
旅団のさいころスレで、「お嬢様」と呼ばれたのもいい思い出です。背後は腹を抱えて悶絶していました。申し訳ないです。
そしてコメント、ありがとうございました。
腹筋割れないで…! つ【スピカ】
出演のほうは事後承諾となりましたは、喜んでいただけたようで何よりです。
また暇なときにでも、お越しくださいませ。お待ちしてますね。
男でも女でもいいから写真集とかいつでるの?
(すっかりキサマニアです/だって可愛いんだもの!!)
シリウスがキサの女の子.verみたいとか言うから
僕のりのりで今描いてるとか描いてないとか
そんなことない←
キサをお嫁に欲しいと考えてしまうこんな僕(の背後)は末期ですね
お互い、早く戻るといいね!!
(しかし女の子な自分も悪くは……ないなとか……←)
こんなわざわざ出してくれてありがとう
このバトンを読んでいたのは
かなり前なのだけど、感想を送るのがこんなに遅くなってしまった
ごめんよ
とても面白かったです
ありがとうございやした(へへへ←
女キサ、よかったら待っててください←
今晩は。
いえいえ、こちらこそ無断で出演していただきましたが、楽しんでいただけて嬉しいです。
本当、様々な方々の回答を見ていると、精度の高さに驚かされるばかり…。
また何かありましたら、それではお言葉に甘えて…ということで。
有り難うございました。
>>リクさん
しゃ…しんしゅう…?
(背後は「写真集」という言葉を脳内でぐぐった)
(結果、「肌色成分の多少多いあれ」が出てきた)
…! で、出ませんって! それならリクさんの方がファンクラブもありますし需要ありますよ!
ああ、シリウスさんの電波ならなんとなくですがこちらにも届きました。
…え、き、期待してもよろしいのでしょうか…?
…そして再びお嫁発言。末期だなんてそんな、まだ間に合います! ←
そうです、早く治るよう祈りましょう。…って、リクさんはそのままでもいいって…まさか…?
そ、それは治らないフラグですよ! リクさん…っ!
いえいえ、読んでいただけただけで十分に嬉しいです。コメントがあって更に嬉しく…。
むしろリクさん(の背後さん)の二日連続インソムニアが心配です。天気がまだ安定しませんし、お体に気をつけてくださいね。
こちらこそ、有り難うございました。
背後が待ちますよ…! と意気込んでますすみません。気が向いた時で十分ですので…!
もう一度、有り難うございました。